昨今、働き方改革が進み、時差出勤やテレワークを導入するなど、一人ひとりの働き方そのものを見直す組織が増えています。その中で、これまで集合型の研修が当たり前だった人材教育のあり方から、集合型研修からテレワークやリモートでの研修へ切り替えられるクライアント様が急増しております。

オンライン研修とは

オンライン研修(Web会議システム活用)オンライン研修とは、Web会議の仕組みなどを用いPCやスマホを通じて集合せずに支店や自宅などで受講できる研修のことです。講師のいる会場と各拠点をインターネット回線でつなぎ、受講者は手元のテキストやPC画面を確認しながら、講師の音声をヘッドホンで聞いて学びます。PCやネット環境など最低限の準備は必要ですが、受講者は外部の研修会場に赴くことなく、全国どこからでも参加することが可能です。自社の会議室などに拠点ごとに集まり、あるいは自席や自宅などで実施が可能です。

オンライン研修の導入メリット

勤務地による教育機会の格差を縮められ、交通宿泊費などのコスト減が見込める点です。自宅での受講が可能となれば、休職中の社員にも必要な教育を途切れずに実施することができます。また、全国どこからでも参加ができるという点です。感染症拡大などのリスクで人の移動や一カ所に集まることが制限される事態においても、研修を実施することができます。

オンライン研修の特徴

受講者はご自身の座席やご自宅、または拠点ごとに集まり、受講いただけます。インターネット回線を通じて、弊社セミナールームまたは貴社手配の会議室と繋げ、講師がカメラに向かって登壇及び受講者と対話します。

①特別な設備は不要で、簡単に接続

受講者はそれぞれの勤務地から案内されたURLに接続するだけで、研修に参加することができます。アカウントの登録も不要です。操作が簡単なので、受講者は余計なことを気にせずに、研修に集中できます。
※オンライン研修(Web会議システム活用)実施時は、ソフトウェアのインストールは必要。

②Web会議で双方向のコミュニケーションを実現

従来のオンラインセミナーやeラーニングのような一方通行での受講スタイルではなく、モニター越しに講師へ質問をしたり、受講者同士で話し合いもできる、双方向の受講スタイルとなります。

③グループに分かれてのディスカッションの実施

上記の双方向コミュニケーションに加えて、参加者のグループ分けを容易に行うことができます。これにより、全体での講義の後に、それぞれのグループに分かれてグループディスカッションするという、研修では当たり前になった風景をオンラインでも再現することができます。また、講師はそれぞれのグループに出入りすることができるので、どのグループでどんなディスカッションが行われているのかを把握し、困っているグループにはアドバイスを行なうことができます。

eラーニングとオンライン研修の違い

≪eラーニング≫

・映像コンテンツやスライドを、何度も繰り返し使用できる
・受講者は、自分の都合のよい時間に見ることができる

≪オンライン研修(Web会議システム活用)≫

・講師と受講者、あるいは受講者相互のコミュニケーションを取ることができる
・グループワークやディスカッションを行うことができる

自組織の課題を洗い出し、施策に落とし込むまでを目的とするなら、ディスカッションも可能なオンライン研修(Web会議システム活用)が有効です。

オンライン研修に必要なツール

研修受講の際、受講者側で必要な準備物は下記の5つです。

  1. Web会議システム(Zoom※など)がインストールされたPC
  2. ヘッドホンセット
  3. USBカメラもしくはPC内臓カメラ(受講者同士の顔が見える)
  4. 印刷テキスト
  5. インターネット環境(安定したネットワーク環境)

※Zoom及びZoom(ロゴ)は、Zoom Video Communications, Inc.の米国及びその他の国における登録商標または商標です。

貴社のご状況やご要望をヒアリングのうえ、最適な教育方法や内容をご提案します。
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