Linuxシステムの運用において、障害の検出とその解決ができるようシステムをいくつかの領域に分類し、代表的な問題を取り上げ紹介します。
また、その際の解決方法について、マシン実習を通して習得します。

研修目的

・障害の一次切り分けができる知識を身に付ける
・レスキューモードを使用した障害の復旧を理解する
・ブートの流れを理解し、ブート時の問題発生ポイントを理解する
・ログイン障害やサービス起動時の障害復旧ポイントを理解する
・ファイルシステム関連の障害復旧ポイントを理解する

受講対象者

・Linuxのシステム管理をされる方

研修形式

・座学
・実機演習

カリキュラム

1.トラブルシューティングの概要
-トラブルシューティングの概要
-各種リソースの利用
-バックアップ

2.ブート時のトラブルシューティング
-ブートの流れ
-ブートローダーの起動
-カーネルの起動
-initプログラムの起動
-ブート時のトラブルシューティング

3.ログイン時のトラブルシューティング
-PAMを用いたログイン
-パスワード認証
-ログイン時のトラブルシューティング

4.ファイルシステムのトラブルシューティング
-ファイルシステムとファイルシステム破壊
-その他のファイルシステム関連の障害
-ファイルシステムのトラブルシューティング

参考日数

3日間
※ご相談の上決定します。

備考

カリキュラム内容は、研修目的や事前課題をもとに受講者の実務課題に合わせてカスタマイズします。
時間・対象人数についても柔軟に対応をさせていただきます。
貴社内の会場へPC等の機材レンタル・設置作業(有料)も対応しております。
研修会場は、弊社の全国提携会場(有料)のご用意が出来ますのでお気軽にご相談ください。

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