開発現場では、各社の長年の経験から独自の設計方法を使っているケースが大半です。今使っている設計のやり方は本当に正しいのでしょうか?
本研修では、一般的な設計手法とケーススタディを解説しながら、自ら使っている設計のやり方を見直していただくことを目的としています。

プログラム

研修目的

・設計を行う際に意識するべき内容について理解する
・ケーススタディから問題点の把握や改善すべき点などを理解する
・グループワークや演習を通して、実践的な設計スキルを習得する

受講対象者

・設計手法を学びたい方(年次問わず)

研修形式

・座学
・実機演習

プログラム内容

<<第1日>>
(1) 設計とは何か
 ・開発の流れ
 ・設計とはどういう作業か
 ・簡単な設計をやってみよう
 ・設計に求められる性質とは
(2) 可読性の高い設計
 ・コーディングルール
 ・事例紹介(ケーススタディ)
(3) シンプルでスモールな設計
 ・シンプルでスモールとは何か
 ・事例紹介(ケーススタディ)
(4) 拡張性と共通化
 ・拡張性と共通化とは何か
 ・シンプルさと拡張性・共通化は相反する
 ・事例紹介(ケーススタディ)
【演習】
・可読性の高い設計(グループ・発表)
・シンプルでスモールな設計(グループ・発表)

<<第2日>>
(1) 仕様変更への柔軟な対応
 ・仕様変更の影響範囲
 ・事例紹介(ケーススタディ)
(2) 例外の設計手法
 ・正常系と異常系
 ・例外の分類
 ・独自の例外の設計
 ・特殊戻り値
 ・事例紹介(ケーススタディ)
(3) ログ出力の重要性
 ・ログ設計の基礎
 ・Log4j概要
 ・ログファイルの読み方
(4) リソースを意識した設計
 ・リソース不足の領域
 ・ガベージコレクション
(5) テスト性の高い設計
 ・JUnit概要
 ・JCoverrage概要
(6) メンテナンス性を考慮する
 ・メンテナンス性を高めるには
(7) 期待される内容によって設計は変わる
 ・何が良い設計か
(8)良い製品の設計思想を学ぶ
 ・Struts, Eclipse, Log4j
【演習】
・ログ出力の重要性(グループ・発表)
・テスト性の高い設計(グループ・発表)

参考日数

2日間
※ご相談の上決定します。

備考

研修内容はご要望に合わせてカスタマイズが可能です。
少人数から100名以上の規模まで柔軟にご提案が可能です。
全国への講師派遣のご提案も可能です。
貴社ご指定エリアへの研修会場の手配も可能です。